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網膜色素変性症と目薬

クール系の目薬を眼に入れた瞬間

コンタクトレンズを愛用しておりますので、目薬には揺るぎない
持論を有しております。
などと書き出だしますと目薬についてのかなりの薀蓄を有している
かの如くですが、そんなものは皆目なくて、単に沁みる系目薬に
からきし弱いことをオーバーに述べ立てただけのことです。


実際コンタクトレンズを長年の友としておりますので、目薬は
必需品なのは間違いないのですが、最近では物まねタレントでも
有名になった「キターッ!!」と来る目薬をさしたらさぞ気持ち
いいことだろうと、憧れつつもそういう目薬は点眼出来ないのが
まことに残念です。


これは偏に刺激に弱いからなのですが、ビタミンEだろうが
Aだろうが冷やっとクール系の目薬を眼に入れた瞬間から
言いようもない痒みを感じてしまうんですね。


網膜色素変性症にはもちろん直接の因果関係はないでしょうし、
医師から注意されているアレルギー体質も全くありません。
脳梗塞発症後はそれまで食べず嫌いだった納豆も好んで食べるように
なりましたし、特に食物の好き嫌いもないのですが、
スカッと系目薬だけはどうも肌に、いや眼に合わないようです。


そういえば、アレルギーとはいわないまでも、時計などでも
金属製のバンドではずいぶん手首が荒れた記憶があります。
ウレタンや皮製では何の問題もありませんでしたから、
軽い金属アレルギーかもしれませんが、目薬とはどう考えても
関連性は薄そうです。



自身の目で確かめてみたい

実に残念なのですが、網膜色素変性症の定期的な診察検査でも
眼科医から目薬や飲み薬を一度も処方されたことがありません。
効果がないといわれている網膜色素変性症の患者向けの目薬なども
どんなものか試してはみたいのですが、薬を出す、とのお声は
一向にかかりません。


自分で調べてみましたら、網膜色素変性症の症状に対して、
患者さんによっては多少進行を止める期待もあるそうなので、
是非点眼してみたいと熱望しているのですが、処方なしでは
手には入りませんし、かといって使ってみたいから、では眼科医
にお願いするのもおかしな話でしょうし。


現在ではその効果が一様ではないため、処方されていない、との
情報もありましたが、もし点眼で網膜色素変性症の症状を止めること
が出来たり、治療が可能になればもの凄く嬉しいでしょうね。


現在はこれ、という治療法がないため症状が進行してしまうと、
失明の心配をしなければなりませんし、そうなればあらゆる面で
生活に影響が出てしまいます。


人工網膜や遺伝子治療の方策も懸命に研究されていますが、
何時の日にか、網膜色素変性症が特定疾患の難病ではなくなる
時が必ず来ることを信じております。
出来れば自身の目でそれを確かめたいと希望しています。

 

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Posted in RP網膜色素変性症患者の日記 Tagged as: , , , , , , , コメントする

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