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網膜色素変性症にルテインはどうか?

ルテインは野菜や果物の黄色や赤、暗緑色の色素

網膜色素変性症の症状改善には今のところ、目立った効果は
体感できていないものの、キチン・キトサンのサプリメントは
飲み続けています。
眼に関係するサプリメントはこのほかに眼の疲れをとると
されているブルーベリーも合わせて飲んでいます。


網膜色素変性症には認可された服用薬は現在ありません。
私の場合は網膜色素変性症以外に脳梗塞の服用薬が処方されて
いますので、朝晩4錠から7錠の薬を飲むことになっています。


脳梗塞の薬は血圧降下剤に血液をサラサラにする薬、それに
痛風を予防する薬などが服用されていますが、
脳梗塞に限っていえば、再発を防ぐためには血圧管理が最優先
であるため、ほとんどの脳梗塞発症患者は一生血圧降下剤との
お付き合いが続くようです。


脳梗塞関連と網膜色素変性症にもしや、と思って口にする
サプリメントと、錠剤慣れしている私ですが、
良く夢にも思うのは飲めば網膜の組織が再生されるような薬の
ことなのですが、百年くらい経ったらそんな薬も出来ていそうですね。


さて、眼にいいとされるブルーベリーは良く知られていますし、
それこそジャムから干しブルーベリーなど様々アイテムが用意
されていますが、キチン・キトサンに続いて試してみようかと
食指を動かされているのが、ルテインです。


最近はずいぶん宣伝もされていいるようなので、ご存知の方も大勢
いらっしゃるでしょうが、ルテインは野菜や果物に含まれる黄色や赤、暗緑色の色素であるカロテノイドの一種です。
カロテノイドは、水に溶け難い性質で、油には溶ける特徴が
あります。カロテノイドはさらに、カロテン類とキサントフィル類
に分けることができるそうです。




網膜にはルテインやゼアキサンチンというカロテノイド

カロテンは、体内に吸収されるとビタミンAに変わりますが、
ルテインはビタミンAには変換されない特色を持っています。
ルテインを多く含む食材には、ブロッコリーや青汁で有名なケール
、ほうれん草やトウモロコシ、キャベツ、豆類などがあります。


日常良く食卓に上る食材に広く含まれていることが分かりますが、
ルテインそのものは、人間の眼や皮膚などに多く存在するものの、
身体の中で合成することはできないので、食事やサプリメント
を通じて摂取する必要があります。


網膜色素変性症とともに失明する恐れの高い眼の疾患、
加齢黄班変性症にはルテインは有効な成分として医学界でも
認知されています。
これは加齢黄班変性症が、加齢やルテインが減少することで
黄斑に異常が生じて視力低下や失明を招く疾患であるためで、
ルテインそのものが網膜色素変性症の症状改善にどれだけ有効
であるかは、まるで未知数です。


但し、ルテインが加齢黄班変性症の予防と改善や白内障の
リスクを低減させる効果があることは広く知られています。
さらに、網膜にはルテインやゼアキサンチンというカロテノイド
があって、網膜の働きを補助しますが、ルテインを補給することで
網膜の働きを活性化させることは期待出来そうですよね。


あまりサプリメントに頼るのもどうかとは思いますが、
脳梗塞の発症後は医師や栄養士の指導もあって、食事では極力
脂分を避けて、魚と野菜中心の献立を心掛けていますので、
先のルテインを豊富に含む食品はかつてないほど食してはおります
ので、あくまで補助食品としてのサプリメントということで
しばらく試してみようかと考えているところです。

 

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Posted in RP網膜色素変性症患者の日記, 効果的な治療を求めて Tagged as: , , , , , コメントする

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