手元の視界でも視野を動かすと見づらくなったり、目の前のものが見えていない、不思議な情景を網膜色素変性症の患者は見せます。小さい頃よく聞いたのが「手暗がり」です。光や照明を背に受けた状態で、自分の手で影で見にくくなる状態をいう言葉です。さしずめテーブルでものが見えなくなる私は、「目暗がり」なのかもしれません。