コロンビア総合大学医療センターの国際的な研究チームが、マウスの胚性幹細胞を使って網膜色素変性症のマウスの網膜細胞を置換、視野を回復させる実験が成功しました。胚性幹細胞は、動物の発生初期段階の胚盤胞期に、内部細胞塊から作られる幹細胞細胞株で、分化する能力と、細胞自身を複製・再生する能力も備えています。