網膜色素変性症の罹患を知ってからも暫く不思議だったのは、夜盲症と羞明との関係、二律背反のような面でした。夜盲症は、ごく小さな頃からのアイデンティティみたいな感じでしたが、眩しさに関しては後天的に進行した症状のせいか、馴染みが薄いようなところがあります。